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最新の映画音楽の名曲。おすすめの人気曲
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最新の映画音楽の名曲。おすすめの人気曲

最新の映画音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。

あのワンシーンが再びスクリーンによみがえる、感動のプレイリストです

もくじ

最新の映画音楽の名曲。おすすめの人気曲

Persecution of the masses

鷺巣詩郎さんによって作曲され、シン・ゴジラの劇中だけでなく予告編でも使用されたメインテーマ曲です。

タイトルの「masses」はミサを指し、ミサ曲を連想させるような合唱が特徴的なテーマ曲となっています。

DIGNITYAdo

2022年にリリースした10作目の配信限定シングル曲『新時代』が全世界1位にランクインし、国内外からの高い人気ぶりを証明したシンガー、Adoさん。

映画『沈黙の艦隊』の主題歌として起用された19作目の配信限定シングル曲『DIGNITY』は、繊細なピアノと壮大なロックサウンドとのコントラストが気持ちをたかぶらせますよね。

平和に生きていたいと思う者同士が争う愚かさや無益さを描いたリリックは、ソウルフルな歌声とともに心を揺さぶられるのではないでしょうか。

はかなくも美しいアレンジが印象的な、哀愁を感じさせるロックバラードです。

星野貴史

憐れみの讃歌Kyrie(アイナ・ジ・エンド)

BiSHの中心メンバーとして人気を博し、聴き手の心を震わせる歌声でソロアーティストとしてもファンを魅了し続けているシンガーソングライター、アイナ・ジ・エンドさん。

自身が初主演を務めた映画『キリエのうた』の主題歌として起用された楽曲『憐れみの讃歌』は、Kyrie名義でのアルバム『DEBUT』に収録されているナンバーです。

繊細かつ温かなサウンドとメロディーに彩られたアンサンブルは、どこかノスタルジックな気持ちにさせられますよね。

聴き手それぞれのかけがえのない日々をイメージしながら聴いてほしい、エモーショナルなバラードナンバーです。

星野貴史

硝子窓King Gnu

高い演奏力と独創的な音楽性をJ-POPに落とし込んだ楽曲でファン層を拡大しているロックバンド、King Gnu。

2023年にリリースされた配信限定シングル曲『硝子窓』は、映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌として起用されました。

クラシカルなストリングスに乗るミステリアスなリリックは、映画作品の空気感ともリンクし、世界観に引き込まれてしまいますよね。

エクスペリメンタルジャズや現代音楽からのエッセンスを取り込んだアレンジがドラマチックな、King Gnuの奥行きと進化を体感できるナンバーです。

星野貴史

深呼吸ハナレグミ

サビのバラード全開な盛り上がりが、思わず涙誘われます。

映画とマッチしたとてもしっとりとした曲調がとても心地良いです。

映画「海よりもまだ深く」の主題歌となっていて、この楽曲のMVは映画のサイドストーリーになっているそうです。

Anarchy In The UKSEX PISTOLS

世界中にファンがいるイングランド出身のパンクロックバンド、Sex Pistolsの名曲です。

1976年にデビューシングルとしてリリースされました。

映画「パンク侍、斬られて候」の主題歌です。

まさに王道ロックンロール、と言ったところでしょうか。

荒木若干

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